私、作りたくてしょうがなかったんだ
積み重ねても
壊されてしまう、
ほんの少しずつしか積み重ならない
この個性を大切にしたいのに
やっぱり、ちょっと、不自由さを感じてしまって
そんな自分に自己嫌悪感が湧いてきてる今日この頃です。
(生理があると、逆立ちできないし、生理のときは姫のように動くことで次の生理痛が緩和されるので、、、つまりホルモンバランスがちょっと乱れてるということです。)
さてさて、
今日はですね
NPO法人 PIARAS様と
五感を使ったワークショップ
手漉き和紙とヨガのコラボ🧘♀️でございました!
👏👏👏
内容といたしましては
和紙を使って手作りの灯りを制作し、
その自作の灯りをともしながらYOGAを行う。
モノづくりをしている時に、集中力が高まりディアーナの状態に近づく感覚へ!
自律神経・副交感神経を調え、「五感で感じる」をテーマに、集中&リラックスした時間を過ごして頂く!
このような内容でした☺️✨
始まってから、、
いや始まる前から気づいていましたが
誰よりも創作活動に
ワクワクはしゃいでしまいました。
できあがったのはこちら!
題名は、
【個性の開花】
PIARAS代表の
キミナミ様のお話しから
全国各地の手漉き和紙に触れ
それぞれ風合いが全く異なることを知りました。
ちぎってみると
ふぁさー
ぽさぽさ
ふぁっ
とした繊維が広がって
まとまっていたものが
ぶぁっと主張してきた感覚に個性を感じました。
それぞれの
この、主張が伝わるように
ちぎりまくって
あえて、ペタッと貼らずに
ふぁさ ふぁさ ふわっと
貼り付けますと
羽のような、
鱗のやうな雰囲気になってきて
生き物みたいだーと
作る中で感じ始めました。
和紙は
植物からできていると
学び
その影響もあり
最終的には
1番主張の強かった黄色の和紙をセンターに
開いていく
お花を💐🌼あしらいました。
(あしらいましたって何かカッコよくて使ってみたかっただけです)
一人一人が丁寧に創作した
灯りとともに
行うヨガはなんとも幻想的で
いつもとは違う時間の流れがそこにありました。
手漉き和紙は
人の手によって
いろんな繊維が
折り重なり、繋がり、絡まり合って
一つになっています。
ワークショップでは
その和紙を使い
淡い光を灯しました。
人の肉体というカラダも
たくさんの細胞
水、空気、思い出がつながって
魂という
内なる光を灯して存在していると
私は感じ
その話を
クリスタルボウル演奏の最後のあたりで
ふわーっとおはなしさせていただきましたが
寝息のハーモニーとともに流れてしまいましたので
次回は
大切なことは2度
もしくは
あえて潜在意識にインプットを意識して
伝えていきたいと思いました。笑
何はともあれ
8/8には
銀座でアート×ヨガ イベントを
計画してしまうほど
いま創作活動したい意欲が
湧き上がってるわたしには
有り難いお仕事でした。
わたし、
外に出したいんだなぁと
五感を使って
表現したいんだなぁと
改めて自分を知るきっかけにもなりました。
ご参加してくださいました皆様、
PIARAS様、全日本ヨガ連盟様、
本当にありがとうございます😊
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